9月16日(日)は、東京目黒でさんままつり。気仙沼からさんま焼き隊が大挙上京し、東京のみなさんに、塩焼きサンマをごちそうします。今年は、12月に行われるケアウェイブの目黒パーシモンホールにおける公演の告知を兼ねて、気仙沼演劇塾うを座の子どもたちも参加しました。
終了後、鎌田さんからのメールが届いています。
「皆さん。
ご連絡遅くなりました!!
子ども達は見事にステージで、想いの丈を伝えてくれました。堂々としていて、本当に素晴らしかったです!呑気にサンマを食べに来た人も真剣に耳を傾けて下さったようです。
どうか、帰ったら誉めてやって下さい!
それで、折角、お昼を美味しいところでご馳走しようと思ったのに、『マックに行きたい~(>_<)』というので、マックを堪能し、今、東京駅に向かっています。早めに行って、東京駅地下のキャラクターshopでショッピングです。
慌ただしい真っ最中…!!また、ご報告しますm(__)m
感謝
Mayumi Kamata」
また、参加した高校生のめいさんからの報告。
「今日の目黒のさんま祭りに参加したメンバーは、みんな思い切り思いを伝える事ができたと思います。
沢山の人がいる中、ほぼぶっつけ本番状態で緊張しましたが大成功で終わる事ができました!
最後には見て下さった沢山の方々が、大きな拍手をして下さり感動しました。みんな、とても喜んでいました(^^)!
今回は野外ステージで、照明もなくスタンドマイクのみで大変でしたが、その分見に来て下さった方々の表情が一人一人しっかりわかり、目を見て伝える事ができたので、とても新鮮だったような気がします。
また今回も、うを座の皆や保護者の方々、真美先輩や志織先輩、鎌田先生やピースウィンズ・ジャパンの皆さん、カメラマンの皆さん、スタッフの皆さんは、とても親切にしてくださいました。
昨日、歌のレッスンをして下さった満奈美先生、レッスンを手伝ってくれたうを座の皆にも、感謝しています。本当にありがとうございました。
さんま祭り、成功できて良かったです!一緒に頑張ってくれてありがとう。」
皆さんお疲れ様でした。そして鎌田さんはじめ皆さん、本当にお世話様でした。
目黒の現場でご覧いただいた皆さんも有難うございました。
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