2013年12月23日月曜日

東京でのイベントなど


 遅くなりましたが、鎌田真由美さんのケアウェイブエイドの活動の一環で、127日(土)と8日(日)に、東京でイベントに参加してきました。昨年も出演した車メーカー【FIAT】のイベントなど。
 塾生からメールで『成功しました。みなさん感動してくださって、私たちの思いが伝わったと思います!
 
 
 最近は、12月29日のうを座大同窓会に向けて準備中。菅野遼太くんや夏帆さんたちを中心に若手が頑張っています。
  松岩公民館や条南分館で『SHAKE』のダンス練習や、「龍の目のなみだ」の朗読練習。今夜はピアノ伴奏をつける満奈美先生も来てくれました。
 楽しみですね。(千田)

 

2013年10月18日金曜日

10月20日(日)に予定していた壤晴彦さんの朗読会&ワークショップは、壤さん風邪のため急遽中止となりました。来月は17日の日曜日実施予定です。よろしくお願いします。

2013年10月15日火曜日

吉田葵さんの歌のレッスン


 10月12日の土曜日は、先輩の吉田葵さんによる歌のレッスンでした。
 13日の夜、気仙沼プラザホテルを会場に行われた「智内威雄(左手のピアニスト)&吉田葵 in 気仙沼」(愛媛県の「坂の上ミュージアム」の主催による支援コンサート)に、応援出演のためのレスンでした。曲目は、ステージ最後の「花は咲く」。智内さんのピアノで、吉田葵さんと、友情出演の俳優四宮貴久さんと共演です。
 葵さんは、大きな手ぶり身ぶりを交えた見事な指導ぶり。そうです、松本好永さんを彷彿とさせる姿。
 松本好永さんは、歌えてピアノが弾ける女優として活躍、そしてご存知、うを座のミュージカルの作曲家。旗揚げ公演の「海のおくりもの」のテーマソング「もしも悲しくなったら」や「友よ」や、数々の名曲を作曲してくれました。そして、子どもたちの歌唱指導でも、体全体を使った大きな豊かな表情の指導ぶりを見せてくれました。
 なんか、葵さん、表情も体格も、そしてなにより指導ぶりも好永さんそっくり。子どもたちもみるみる引き込まれて、どんどん豊かな歌に変わって行きます。
 もちろん、葵さんも、うを座時代に、好永さんから、まさしく、その通りのしかたで指導を受けていました。その子どもが、いま、大人になって、いまのうを座の子どもたちをまさしくその通りのしかたで教えてくれる。
 うを座は、何で地元の人間で演出や指導を行わないのか、当初はいいとして、数年のうちに、地元の大人も学んで、自分たちで行うようにならないのか、そういう、うを座への批判は、初期には根強いものがありました。
 そういう批判を受けるたび、うを座は違うのだ、目指すところが違う、いま、うを座で指導を受けている子どもたちの中から、育って学んで大人になって、そのときに、続く次の世代の子どもたちを指導できるようになる。そここそが、うを座の目指すところだと言い続けてきました。そこにわたしたちの夢があるのだと。(もちろん、塾生がそう育つことを目的にということではなく、それぞれが良き経験を積み重ねつつ、その中で、演劇とか歌とかダンスとか目指す子どもも出てきたらそれはそれでよいこと、そのうえで、指導できる力量と機会とを持つひとが育てばそれこそ望外の喜びと)
 その夢が、決して荒唐無稽なたわごとではなかった、その夢がかなった、と言ってしまってはまだいけないのだとは思いますが、充分に可能な夢なのだと思わされた夜でした。こういうときこそが、われわれうを座スタッフにとっての幸福なときなのだと。
 いまは、少ないうを座の塾生ですが、最近3名加入して、いまは8名となっています。ここを乗り切っていくこと、ここを支えてくれているこの子どもたちが、次の飛躍、次の大きな舞台を支えてくれる存在です。夢をみて、活動を続けていきましょう。
 と、まあ、あんまり先取りして感動していてもしょうがないのだろうけどね。(千田)

2013年9月26日木曜日

鎌田さん レッスン

9月21日の土曜日と22日日曜日、続けて鎌田真由美さんのレッスン。ふたりづつ組になって、さまざまなミュージカル作品から名シーンを集め、一曲づつ、歌とダンスのレッスンです。写真は、ちょっと、猫のポーズでしょうか。
 ダンスの振付家、最近は、ケアウェイブエイドのプロデューサー、演出家としても活躍していますが、もともとは、劇団四季の女優さん。キャッツの日本版のオリジナルメンバーです。
 うかつにも、これまで気づかなかったのですが、鎌田さんは、優れた歌い手でもありました。今回は、ダンスだけでなく、歌の指導もしていただきました。ふだんの声とは違う発声。よく通る声。もちろん、正確な音程。そうだよな。歌も歌えて当然なんだけどね。
 これまでは、ダンスと、壤さんの演出の補佐として、演技の指導は見せていただいているのですが、歌のレッスンは、見せていただく機会がなかったわけです。素晴らしかった。
 ところで、塾生も、このところの新しく、3名加入となっています。ちょうど、小、中、高と1名づつ。そろそろ、次の展開に向けて、時機も熟してきつつありますか。
 若手の動きも楽しみなものがありますしね。
 

壤晴彦 畠山重篤を読む


9月16日の祝日、壤さんの朗読会です。
 折からの台風来襲でしたが、壤さん、前の晩から入っていただきました。午前中は、子どもたちのレッスンで、おこん浄瑠璃の読みの指導。
 強い雨と風で、午後の開催も危ぶまれましたが、朗読会は実施することにしました。ただし、その後のワークショップは中止としました。
 今回の作品は、わが畠山重篤氏の「カキじいさんとしげぼう」。「森は海の恋人」の運動で知られる重篤さんの、オリジナルの童話。しげぼうの海辺の村での暮らしと、従妹の住む山の村の暮らし、そして、森と海の連携の大切さを説く作品です。
 台風にも関わらず、多くの聴衆に集まっていただきました。
 壤さんに、地元気仙沼の重篤さんの作品を読んでいただくというのは、うを座にとってもとても意義深いことです。重篤さんは、初演の「海のおくりもの」以来のうを座の支援者でもあります。(千田)

2013年9月9日月曜日

壤晴彦さんの朗読会とワークショップ 報告とお知らせ


 
 写真は、7月28日(日)の朗読会「ゆうれい貸屋」の様子です。山本周五郎原作の喜劇。毎度ばかばかしいお笑いをという風情の江戸情緒たっぷりの落語風小説でした。日本の伝統芸能に造詣の深い壤さんならではの朗読をたっぷり聴かせていただきました。贅沢な時間に、皆さんご満足の様子でした。
 この後、8月は、18日の日曜日に「壤晴彦・宮沢賢治を読む」と題して、「どんぐりと山猫」「山男の四月」など。私は、仕事で残念ながら参加できませんでした。
 次回は、今月16日(月)の敬老の日、わが畠山重篤さんの「カキじいさんとしげぼう」を読んでいただけるとのこと。楽しみです。
 畠山重篤さんは、ご存知、「森は海の恋人」の運動で知られる、水山養殖場の牡蠣養殖家。「リアスの海辺から」など著作も多く、海の宮沢賢治とも称される人物。うを座の最初の作品「海のおくりもの」当時からの支援者でもあります。(千田)

2013年7月9日火曜日

7月6日 鎌田さんのレッスン


 7月6日は、鎌田さんがお出でになりました。フルメンバー5人の参加。はじめは、クラシックバレーの基本。それから、ジャズダンス系の動き。その場で振付しながら。ケアウェイブの枠でないかたちでのダンスのレッスンは久しぶり。みんな真剣に取り組んでいました。それぞれ、課題も与えられたようです。
 さて、鎌田さん、ちょっとこれまでとは違った気仙沼への貢献に取り組まれることになりました。
 詳しくは、後にご報告しましょう。
(スタッフ 千田)